ウェルダーに新たな光を

ウェルダーにとってクリアな視界を求める事は許されないのでしょうか?
大半の職種において、作業中のクリアな視界は重要であり、
当然のように確保されています。しかし、これはウェルダーには当てはまりません。
ウェルダーは溶接時に遮光レンズ着用が必須であることから、
手元が暗くぼんやりとしか見えない状況での作業が当たり前なのです。
optrelはこの現状を改善するため、クリスタルレンズ技術「CLT2.0」を開発しました。
この最新技術により、ウェルダーは今まで体感した事のない明るさと色彩で
溶接が行えるようになりました。

crystal

全ては妥協を許さないウェルダーのために

crystal2.0の新技術「CLT2.0」は、遮光度(明状態)を世界初の#2.0(可視光線透過率31%)まで引き上げると共に、ほぼ完璧な色相を目に届けることができます。ウェルダーは今まで諦めていたアークやシールドの真の色を見ることが初めてできるようになりました。

新技術「CLT2.0」

新技術「CLT2.0」は、溶接作業前の遮光度(明状態)を世界初の2.0(可視光線透過率31%)まで引上げることに成功しました。これにより、溶接前後の作業も遮光面を被ったまま安全にストレスなく行えます。
さらにほぼ完璧な色相(紫-藍-青-緑-黄-橙-赤)を目に届けることでウェルダーは今まで諦めていた溶接の本当の色を見ることが初めてできるようになりました。

AUTOPILOT
AUTOPILOT機能は、溶接条件を変更してもアーク光の強度に合わせて遮光度(#4~#12 の範囲)を自動で調整します。
※遮光度の手動調整(マニュアルモード)の選択も可能
※Autopilot 選択時でも遮光度±2の範囲で手動で微調整が可能

冷却塗装
光と熱を反射するシルバー塗装は、通常のヘルメットに比べてウェルダーの頭部の温度を23%下げることができます。ウェルダーは過酷な環境でより快適に作業を行えます。
カーブドシェル
上向き溶接を安全に行うために開発されたカーブドシェルデザインにより、上向き溶接を安全に行うことができます。また、下向き溶接の際もフュームやスパッタ―を顔から効率よくそらすデザインになっています。

軽量
軽量な遮光面は、頭部と頸部の緊張を最小限に抑えるため、ウェルダーは1日を通して快適な作業を続けることができます。
外部コントロール
コントロール機構をヘルメット外部に設けることで、溶接面を被ったまま遮光度調整をすることができます。また、遮光度と感度は無段階で調整が行えるため、ウェルダーと溶接条件に完全に合った微調整が可能です。

部品展開図

名称 型番
自動遮光溶接面 crystal2.0 1006.900
1 フロントカバーレンズ(5枚入り) 5000.212
2 シェル 5001.690
3 リプレイスメントカートリッジ 5012.900
4 インナーカバーレンズ クリア(5枚入り) 5000.001
5a ヘッドバンド 5003.250
5b ヘルメットバンド 5011.180
6 スエットバンド フロント(2枚入り) 5004.073
7 コンフォートバンド バック(2枚入り) 5004.020
8 チェストプロテクション 革製 4028.015
9 ヘッド&ネックプロテクション 革製 4028.016

スペック

ADF(自動遮光フィルター)サイズ 50mm x 100mm
遮光度[明状態] #2
遮光度[暗状態] #4〜12
遮光度調整方法[自動制御※1/手動] 自動制御(autopilot)/手動
研磨モード #2
センサー数 3個
センサー検出角度調整[60°/80°]
紫外線(UV)/赤外線(IR)保護 常時
感度調整
遮光速度 1/10,000秒(23℃時)
戻り速度 0.1秒~2.0秒
Twilightテクノロジー
True-ColorView機能 ○(CLT2.0)
電源 ソーラー電池、リチウム3V(CR2032)
x2個(アークスタート時のみ使用)
バッテリー寿命[作業時] 約3,000時間
自動ON/OFF機能
上向き溶接
作業温度 -10℃~+70℃
保管温度 -20℃~+80℃
形状安定温度 +220℃(溶接マスク)
+137℃(フロントカバー、ADFレンズ)
重量 490g
同梱物 自動遮光溶接面(バッテリー付き)×1
フロントカバーレンズ(5000.212)x 1
ナイロンバック(9410.060.01) x 1
取扱説明書×1
EN379
[光学クラス/散光/均質性/角度依存度]※2
1/1/1/2
EN166[耐衝撃性]※2 B(フロントカバーレンズ)
F(インナーカバーレンズ)
EN175[耐衝撃性]※2 B(ヘルメットシェル)
ANSI Z87.1※2 Z87+
EN ISO 11611
[溶接用保護服の防護機能]※2
-
EN ISO 11612[保護服の防護機能]※2 -
国際基準※3 CE、ANSI Z87.1、AS/NZS 1337、
EACの認証を取得
CSA Z94.3に準拠
保証[購入日より] 3年間(バッテリーを除く製造と材料の瑕疵)

※1 自動制御(autopilot機能)
自動制御選択時でも遮光度±#2の範囲で手動調整が可能

※2 適合規格

EN 379:Personal eye-protection - Automatic welding Filters

EN 166:Personal eye protection - specifications

EN 175:Eye and face protection during welding and allied processes

ANSI Z87.1:Practice for Occupational and Educational Eye and Face Protection

EN ISO 1161:Protective clothing for use in welding and allied processes

EN ISO 1162:Protective clothing - Clothing to protect against heat and flame

※3 国際基準

CE:CE Mark(全ての欧州連合加盟国の基準を満たす商品に付けられる適合マーク)

ANSI / ISEA:American National Standards Institute(米国国家規格協会)/
International Safety Equipment Association(国際安全機器協会)

AS/NZS:Australian/New Zealand Standards(オーストラリア/ニュージーランド基準)

EAC:Eurasian Conformity(ロシア、ベラルーン、カザフスタンの3か国の基準を満たす商品に付けられる適合マーク)

CSA:Canadian Standards Association(カナダ規格協会)